ラメアイシャドウで目元美人に！塗り方や選び方のコツをつかんで華やかな目元を演出しよう

まぶたにひと塗りするだけで、キラッキラのツヤ感アイメイクができちゃうラメアイシャドウ。いろいろなブランドから発売されていますが、どれも大人気のものばかりですよね！

そんなラメアイシャドウは、普段使いにはもちろん、フェスやお祭り・花火大会などのイベントにもぴったりなんです。

今回はラメアイシャドウのおすすめアイテムをいくつかご紹介。加えてラメアイシャドウを使ったアイメイク方法や、上手な塗り方のポイントなどもあわせて解説していきます♡

ひとえにラメアイシャドウといってもパウダータイプやクリームタイプ、スティックタイプなど種類はさまざまです。自分好みの仕上がりや肌タイプ、使用シーンに合わせて選んでみてくださいね！

パウダータイプはふんわりナチュラルに輝きをプラスできるのが魅力。サラッとしたテクスチャーなので、重ね付けに向いています。手持ちのアイシャドウに重ねてラメ感を足して使うのがおすすめの使い方。組み合わせ次第で、メイクの幅が広がるでしょう。

クリームタイプは伸びのいいなめらかなテクスチャーで、ピタッとまぶたに密着してくれるのが特徴。しっとりとしたツヤ感・濡れ感のある仕上がりにラメも加わるので、華やかな印象の目元に仕上げたい人におすすめです。

スティックタイプのラメアイシャドウは涙袋や目頭などのポイント使いに向いています。細かい部分にラメをプラスできるので、繊細な仕上がりになるのがメリット。スティックタイプなら涙袋メイクに使用しても、違和感なく自然な透け感を演出できますよ。

もっと詳しくアイシャドウのタイプ別の塗り方やコツを知りたい人は、以下の記事をチェックしてみてくださいね♡

アイシャドウは指塗りで垢抜け&時短！塗り方のコツや質感別におすすめのアイテムも紹介

ここからはラメアイシャドウの塗り方と使い方のコツを見ていきましょう。ラメの塗り方や、ラメを重ねる箇所を変えるだけで目元の印象がガラッと変わるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ひとつめの塗り方は、アイホール全体に広めに塗る方法です。目のキワから眉下のくぼみ部分までに入れるのがきれいに仕上げるコツです。アイホールに輝くラメが華やかで、上品な目元を作れます。時間のない朝でもパパッと塗るだけで印象的な目元に仕上がるので、時短重視の人におすすめです。

ラメをポイント使いすれば、さりげなくツヤ感をアップさせてくれます。おすすめのポイント使いの方法は、普段どおりアイシャドウを塗ったあとにアイホール中央の黒目上あたりにラメを重ねるやり方。黒目の上だけにポイント使いすることで、目元に自然な立体感とツヤ感が出て、目力を強調してくれるでしょう。

愛らしい目元を作りたい場合は、ラメアイシャドウを使って涙袋を強調しましょう。涙袋にラメをたっぷりのせるだけで、うるんだ瞳に見せることができます。ラメは小さめのものを選ぶことで上品な仕上がりになりますよ。涙袋メイク初心者さんは、スティックタイプのアイシャドウで、少しずつラメを足していくのがキレイな涙袋を作るコツです♡

二重さんは下まぶたの目頭～黒目の下くらいまでラメを入れる方法もおすすめです。目元に立体感が出るだけでなく、光を集めてうるうるな瞳にしてくれます。また、求心顔さんは目頭にもラメを入れることで、バランスを整えやすいでしょう。

キラッと輝く華やかなメイクにしたいときは、ラメアイシャドウにグリッターを重ねるのがおすすめです。涙袋や黒目の上などにグリッターを重ねるときは、丁寧に少量ずつ狙ったポイントにラメをのせていくのがコツ♡ 大粒グリッターは指でトントンとなじませると落ちにくいですよ。

以下の記事ではおすすめのグリッターをご紹介しています。気になる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね！

大粒のきらめきで誰よりも目立っちゃお♡美しすぎるグリッターコスメを集めました！

ラメアイシャドウは一重さんや奥二重さんの印象アップにも効果的なアイテムです。使い方を工夫することでなりたい印象に近づけてくれますよ♡

アイホール中央部分の黒目の上にポイント使いすると、スッキリと抜け感のある印象になります。指でポンポンと重ねてラメの量を調節するとキレイに仕上がるでしょう。ラメの種類は明るめに発色するシルバー系やゴールド系などがおすすめです。キラッと輝くラメが透明感をアップさせて女性らしいイメージにつながるはず♡

一重を活かしたクールな印象にしたい人は、ラメアイシャドウをアイホール全体に横長に塗り広げましょう。そうすることで目の横幅が強調されるので、切れ長にみせることができますよ。アイシャドウだけ目立ちすぎてしまうのでは？と心配な人は、アイラインを普段より少し長めに引くことでなじみやすいのでおすすめです。

キュートな目元にしたいときは、ラメのアイシャドウをアイホールだけでなく下まぶたにも重ねましょう。塗る範囲は、アイホール全体と下まぶたの目頭から目尻に向かって半分くらいまで。甘めのメイクが好きな人は、ピンク系のラメをチョイスするとうるっとした瞳が愛らしい印象になりますよ。

奥二重さんのなかには、アイシャドウによって腫れぼったい印象になってしまう人も多いのではないでしょうか。そんな奥二重さんには軽い発色のアイシャドウがおすすめ♡ 目を開けたときにアイシャドウの色が1～2mm見える範囲まで塗ると、スッキリとした目元に仕上がります。

さらに、ラメアイシャドウを上まぶたの目頭から黒目手前の白目部分までと、下まぶたの黒目下あたりまでの目頭から3分の2に重ねることで、立体感と透明感を演出できるでしょう。

もっと詳しく奥二重さんのアイシャドウの塗り方を知りたい人は、以下の記事をチェックしてみてくださいね。おすすめのアイシャドウもピックアップしています。

奥二重の魅力を活かす♡アイシャドウの塗り方＆おすすめシャドウをご紹介！

ラメアイシャドウは、通常のラメ感の少ないアイシャドウとは粉質が異なり、気をつけるポイントが少し違います。以下のポイントを押さえたうえでまぶたに塗ると失敗が少なく、きれいに仕上がりますよ♪

ひとつずつ見ていきましょう♡

パウダータイプのラメアイシャドウは、マットタイプのアイシャドウや通常のラメ感の少ないアイシャドウに比べてラメ飛びしやすい傾向です。朝メイクをしたときは綺麗についていたのに、夕方鏡を見てみると顔中のあちらこちらにラメの粉が飛んでラメだらけ！なんて失敗談も…。

そんな事態を防ぐためには、アイメイク前にアイシャドウベースを仕込んでおきましょう♡最初にアイシャドウベースを塗り、そのままラメアイシャドウを塗ってもOKですし、ラメアイシャドウの前にマットシャドウなどほかのアイシャドウを塗っても大丈夫です！

アイシャドウベースの代わりにクリームタイプのアイシャドウを塗ることで、ラメ飛びや粉飛びを防ぐこともできますよ。ちなみにクリームタイプでラメが沢山入っているアイシャドウを選べば、１つで落ちにくくキラキラなまぶたが完成します。

アイシャドウベースについて詳しく知りたい人は、以下の記事もあわせて読んでみてくださいね。

アイシャドウベースの使い方解説！キャンメイクやエクセルなどおすすめアイシャドウベースも紹介

ラメ飛びを防ぐためにはフィックススプレーを使うのもひとつの手段。メイクの仕上げに顔全体にシュッと吹きかければ、ラメアイシャドウはもちろんメイク全体をしっかりと定着させてくれます。

ちなみにラメ感強めのアイシャドウは、ブラシよりも指もしくはシリコンチップでポンポンとおさえるように重ねるのがおすすめです。その上からフィックススプレーを使用すれば、よりラメに密着感がアップしてラメ飛びを防げますよ。

ここからは「パウダータイプ」「クリームタイプ」「スティックタイプ」のそれぞれのおすすめアイテムを5個ずつご紹介します。

パウダータイプはポイント使いや重ね付けなど、普段のアイメイクに取り入れやすいのが魅力♡ まずはパウダータイプのおすすめのラメアイシャドウから見ていきましょう。

CEZANNE(セザンヌ)「シングルカラーアイシャドウ」は、細かいラメが華やかさをプラスしつつ透明感を出してくれるのが魅力。また、5種類の保湿成分が配合されているのでしっとり高密着です。

カラー展開は全6色で、なかでも「04 クリアラメ」はデパコス級とSNSで話題になるほど。カラー自体はベージュ系で肌なじみがよく、透明感のあるラメが際立ちます。ほかのアイシャドウの色味を邪魔せずラメだけをのせる感覚で使えるので、重ね使いにピッタリのラメアイシャドウです。ひとつ440円（税込※2024年5月時点）とお手頃な価格帯のプチプララメアイシャドウだから、初心者さんにおすすめです。

人気ヘア＆メイクアップアーティストのイガリシノブさんがプロデュースするコスメブランド「WHOMEE(フーミー)」のシングルラメシャドウはしっとりツヤっぽい質感ときらめくようなラメが魅力。単色でも重ね使いでも美しいラメアイシャドウはLIPSでも人気です。

また「シングルラメシャドウ」は単色アイシャドウには珍しいチップ＆ブラシ付きで持ち運びに便利です。ラメを重ねるだけで一気に華やかになるから、仕事終わりのアフター5に備えてポーチに忍ばせておくのもアリ◎

ADDICTION(アディクション)「アディクション ザ アイシャドウ スパークル」は、デパコスらしい上品にきらめくラメが魅力。テクスチャーはパウダーとは思えないくらいなめらかで、肌に溶け込むように密着してくれます。

豊富なカラーバリエーションでスパークルタイプだけでも定番カラーが約20色。アディクションのアイシャドウといえば「004SP Mariage」や「013SP Miss You More」が有名ですが、女性らしいピンクベージュに偏光ラメがたっぷり入った「014SP Rose Quartz」も人気。ほかにもオシャレで個性の光る絶妙なカラーがあるので、自分の好みのカラーを見つけてみてくださいね。お値段は2,200円（税込※2024年5月時点）と、友人へのちょっとしたプレゼントにもピッタリです。

韓国コスメブランド『APLIN(アプリン)』の「ワンピックアイシャドウパレット 02 シャインラッシュ」は全色ラメ入りの多色パレットです。左下と中央下の2色は大粒グリッター♡ 目元を一気に華やかにしてくれるので、花火やフェスなどのイベントにもってこいです。

マット・ラメ・グリッターと質感の違う9色パレットで、グリッター以外のカラーは大きすぎない繊細なラメなので、毎日メイクでも活躍するでしょう。

韓国コスメブランドのdasique(デイジーク)「シャドウパレット」はLIPSベストコスメのアイシャドウ部門で殿堂入りしている大人気パウダーアイシャドウパレットです。9色入りで、さまざまな質感やトーンでアイメイクを楽しめるのが魅力♡

幅広い色展開のなかで「25 ホリデースノーボール」は、目元に輝きをプラスしてくれる全色ラメ入りのパレットです。単色で使うとナチュラルな透明感のある目元に、重ねて使うと華やかな眼差しが印象的な仕上がりになりますよ。

まぶたにピタッと高密着で、しっとりとした仕上がりが人気クリームタイプ。話題のクリームタイプのラメアイシャドウをピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてくださいね！

ステージメイクとして多くのプロアーティストに愛用されてきたコスメブランドのチャコット・コスメティクス(Chacott COSMETICS)。チャコットの「マルチカラーバリエーション スパークル」は、大小のパールとラメがぎっしりと詰まったラメ好きにはたまらない名品です♡ テクスチャーはなめらかなジェルクリームタイプなので、肌にラメがフィットしやすいのがいいところ。

ステージでも映えるようなカラーが多い一方で、ステージに立つ子どもにもやさしい使い心地の処方です。ゴージャスなきらめきの大粒ラメが入っているので、派手めにメイクしたいときだけでなくポイント使いもおすすめですよ。

無印良品(MUJI)「アイカラー　クリームタイプ」は、しっとりとしたテクスチャーでまぶたに密着。ツヤと大きすぎない繊細なラメの輝きがナチュラルで華やかな目元に仕上げます。

また、植物性うるおい成分のカミツレ花エキス、ホホバ種子油、シア脂、アンズ核油と、そのほかにも保湿成分が配合されています。40代以降は目元のカサつきが気になり始める年代です。無印の「アイカラー　クリームタイプ」なら、うるおいを与えながら目元を彩ってくれるので40代前後のミドル世代におすすめです。

マキアージュ(MAQuillage)「ドラマティックアイカラー (パウダー)/(クリーム)」は定番カラー全22色、2つの質感から好みの4色を選んで自分だけのオリジナルパレットを作れます。ナチュラルメイクに欠かせない肌なじみのいいカラーはもちろん、アクセントになるような絶妙オシャレカラーもあり、豊富なカラーバリエーションです。

クリームタイプは、長時間色持ちと発色を持続してくれるアイベース。ひと塗りで目元のトーンを明るくして繊細なラメがキラキラと輝きます。アイシャドウベースはそのあとに重ねるアイシャドウの色味を邪魔しないラメなしのクリアタイプや、肌なじみのいいベージュ系のカラーが豊富ですが、「ドラマティックアイカラー」は目元にニュアンスカラーとラメ感をプラスしてくれるのがメリット。メイクに統一感を出したいときにピッタリです。

おすすめのニュアンスカラーのラメベースはピンク系の「PK102 ピーチプラリネ」とゴールド系の「GD803 アンバーカラメル」です。手持ちのアイシャドウの下に仕込むとニュアンスチェンジできるので、メイクの幅が広がるでしょう♡

funme＋ME（ファンミープラスミー）はコスメ・美容オタクののんさん（@_honeycute01） がディレクターを務めるコスメブランド。儚く色気のあるカラーをコンセプトとしたカラーコスメを展開しています。

そんなファンミープラスミーの「ラメシャワーシャドウ」は、2色セットになったデュオアイシャドウ。自身が重めの奥二重というディレクターののんさんが「目が腫れぼったくケバく見える」という悩みと向き合い、新しいカラーに挑戦したいという願いを叶えました！ピンク＆イエロー、オレンジ＆グリーン、ライトブルー＆パープルと鮮やかなカラーラインナップが特徴です。どのカラーもシアーな発色でまぶたに溶け込みやすく、ナチュラルに個性をアピールできるでしょう。

JILL STUART(ジルスチュアート)「ジルスチュアート　エターナル アイビジュー」は、ぷるんとしたみずみずしいジェル状のラメアイシャドウです。大きめパールやラメがふんだんに配合されていて、宝石級の贅沢な輝きと濡れ感が魅力♡

また「エターナル アイビジュー」はピタッと密着してくれるから、まばたきしてもラメ飛びしにくく化粧持ちGOOD◎ フタにストーンをあしらったパッケージはジルらしい可愛いデザインで友人へのプレゼントにも喜ばれるでしょう。

スティックタイプのラメアイシャドウは涙袋や目頭などのポイントメイクにおすすめです。ここからは人気のスティックタイプのアイテムをチェックしていきましょう。

excel(エクセル)「グリームオンフィットシャドウ」はヨレにくいラメアイシャドウを探している人におすすめです。ウォータープルーフ処方だから、汗・皮脂・水に強く、さらにこすれにも強いスマッジプルーフ処方。クリーミーなテクスチャーでまぶたにしっかりフィットして長時間崩れにくいのがうれしいポイントです。

涙袋に使うなら、カラーは肌なじみのいい「GF01:フラワーベース」と「GF11:ビジューリング」がおすすめ。そのほかのカラーも目元をグロッシーに彩ってくれる多幸感カラーが揃っています。アイホールに使うときは、アイシャドウが乾く前に指でぼかすとキラツヤ感が増すのでぜひ試してみてくださいね！

ドーリーウインク(Dolly Wink)「スティックラメシャドウ」は、自然に涙袋をぷっくりみせてくれるカラーとラメ感が魅力です。カラーは全3色で、なかでも「01 シャンパンゴールド」はベージュカラーに繊細なラメが入っているので、やりすぎ感のない上品な目元に仕上がります。ナチュラルに涙袋を強調したい大人女子にもおすすめのカラーです。

芯は涙袋にフィットしやすい太さで、スルスルとなめらかな描き心地。オフするときは洗顔料とお湯で簡単に落とせるのに、こすれに強く塗りたての発色が長時間キープできるのがポイントです。さらに保湿成分が配合されているので、長時間のメイクで乾燥が気になる人にもピッタリですよ。

ローラ メルシエ(LAURA MERCIER)「キャビアスティック アイカラー」は、LIPSベストコスメ常連の大人気スティックアイシャドウ。デパコスらしい上品な艶めきが特徴です。スティックタイプで手軽なのに、メイク上級者のような仕上がりにしてくれるので、忙しい朝の時短メイクにもピッタリ。やわらかいテクスチャーでまぶたに塗りやすく、指でぼかすだけでキレイなグラデーションが完成します。

また「キャビアスティック アイカラー」は、動きが多くヨレやすい目元にもピタッとフィットして長時間つけたての美しさをキープしてくれます。ラメの種類はカラーによってそれぞれ異なり、青ラメ好きさんには人気色の「26 RUSH」がおすすめですよ♡

BOBBI BROWN(ボビイブラウン)「ロングウェア クリーム シャドウ スティック」は、マットとシアーの2つの質感があり、シアータイプならサッとひと塗りするだけで簡単にゴージャスな目元に仕上がる魅力的なアイテム。なめらかな使い心地なので、ムラになりにくいのもおすすめポイントです。

また「ロングウェア クリーム シャドウ スティック」は1本でさまざまな用途で活躍する多機能コスメ。アイシャドウだけでなく、アイライナー、涙袋のハイライト、アイシャドウ下地としても使えます。密着力が高く、長時間きれいな仕上がりをキープしてくれるので、長い時間外で過ごすときにもおすすめです。

韓国発のBLACK ROUGE(ブラックルージュ)は、カラーで「多種多彩な感性を目覚めさせる」をコンセプトとしたメイクブランド。どのアイテムも幅広いカラーラインナップが特徴です。スティックタイプのラメアイシャドウ「ドロップアイズスティックグリッツ」も、イエローやオレンジ、パープルといった鮮やかなカラーが豊富♡ その日の気分やファッションに合わせてラメアイシャドウを選べるのがうれしいポイントです。

「ドロップアイズスティックグリッツ」はひと塗りでしっかり発色するので、メイク初心者さんは少しずつ色味を足しながら使うのがおすすめ。細かく上品なパールと大粒のラメが絶妙な配合バランスで、存在感のあるうるツヤな目元に仕上げてくれますよ。

ラメアイシャドウをたっぷりまぶたにのせてイベントに参戦するもよし、デイリー使いしてキラツヤまぶたを手に入れるのもよし♡ ラメアイシャドウって、可愛さ無限大！お気に入りのアイテムを見つけてメイクをもっと楽しんでくださいね。

ブルべ夏＆冬におすすめなアイシャドウ人気22選！プチプラ・デパコス・韓国

ブルーアイシャドウで大人可愛く。プチプラ・デパコス別おすすめや塗り方のコツを紹介！